ひらがなカードゲーム

説明

An educational card game where you can make words and play with the cute hiragana monsters “mojilee”. Although it is an educational game, it is targeted at both children and adults. The power you need is not only knowledge. Use your softness of mind, vocabulary, life experience, luck, and everything else you have to win!

Price:

¥3,000

在庫切れ

あそびかた

基本的な遊び方『ハント』ご紹介♪

ハント説明

他にもあそびかたはいっぱい

フィット(難易度★★★☆☆)
フィット説明

プレイ人数:2人
・ひらがなカードをよく混ぜ半分に分け、「?」を1枚ずつ加える
・制限時間10分で、手札を使い切れる単語の組み合わせを見つける
・単語は3文字以上
・早くクリアするか、制限時間終了時に残りカードが少ない方が勝利!
※文字が余る場合は、既存の組み合わせを変えたり試行錯誤してみよう

ことば並べ(難易度★★☆☆☆)

プレイ人数:2人〜6人
・全てのカードを混ぜ、均等に配る
・時計回りに1人ずつ、場のカードを使って縦横に繋がるように単語を出してい

先に手札がなくなったら勝ち
・「?」はどの文字の代わりにも使える
・「?」が使われた場合、その文字を持っている人は、「?」と交換、「?」を出した人にその文字を渡す、なにもしない、を、選べる
※「?」が場に残った場合、場の「?」から繋げて文字を作ることができない邪魔カード扱いになる

しりとり(難易度★☆☆☆☆)

プレイ人数:2人〜4人
・全てのカードを混ぜ、均等に配る
・じゃんけんで買った人の手札からランダムに1枚引き場に出す
・次のプレイヤーから順番に時計回りに場のカードから始まる単語を出していく
・出せない場合はスキップ
※全員スキップで1周したら、最後に出した人の手札からランダムで1枚場に出し、次の人にターンが移る
・最初に手札がなくなって人が勝ち

スナイパー(難易度★★★★★)

プレイ人数:2人
・ひらがなカードのみを混ぜ半分に分ける
・その中から3文字の単語 (濁点半濁点は無し)を作り相手に見せずセットする
~ここから単語当てのターン~
・プレイヤーは相手の単語を予想して発表
・相手はその単語の一致度を答える
①文字、位置があってる枚数
②文字だけがあってる枚数
③子音があってる個数
※複数当てはまる場合は上を優先する
・これを交互に繰り返していき相手の単語を当てることが出来れば勝利

スピード(難易度★★☆☆☆)

プレイ人数:2人
「?」と「わ」と「ん」を抜きよく混ぜる
・山札を半分に分けそれぞれの山札とする
・お互いの山札から場に1枚めくる
・手札を5枚山札からめくり表にして並べておく
・トランプのスピードのように場に出てるカードとつながるカードを早い者勝ちで出していき、先に全てのカードを使いきった方が勝ち
・カードの繋がりは母音と子音
・例えば「く」だったら、か行の「かきけこ」、と母音「う」の「うくすつぬふむゆる」を出せる

ババ抜き(難易度★☆☆☆☆)

プレイ人数:2人〜4人
・「?」は1枚だけ入れる
・プレイヤーにカードを配りきる。
・まず最初に各プレイヤーは2文字以上の単語をペアにしてトランプのババ抜きのように場に捨てていく

※制限時間は1分
・その後は、ババ抜き同様に次の人のカードを1枚引いて、2文字以上の単語ができたら場に捨てていく
を繰り返していき、最初に手札がなくなった人が勝利。
※カードを捨てられるのは自分のターンだけで制限時間は10秒。

裏ハント(難易度★★★★☆)

プレイ人数:2人〜
全てのカードをよく混ぜ、全て裏向きに並べる
・1人ずつカードを3枚めくり、単語を完成させられたら、そのカードを全部とる
・成功した人はもう一度トライできるが、?カードを使った人はターン終了
・単語ができなくなるまで続けて、最後にとったカードが多い人が勝ち
・終盤、「もう単語できないや」というときは全てのカードを表にして早い者勝ちで言葉を見つけカードを取る
・それでも見つからない場合は場のカードは捨て札にする

難しい場合は、めくったカードをそのまま表にしておき、自分がめくった3枚と表になっているカードを使って3文字以上の言葉を作って取るルールがおすすめ

コトバトル(難易度★★☆☆☆)

プレイ人数:2人〜5人
・全てのカードをよく混ぜ6枚ずつ配る
・手札のカードで文字数の多い単語を作った方が勝ち
・一度だけ任意の枚数を変更することができる

コトバトル団体戦(難易度★★★★☆)

プレイ人数:2人〜3人
・全てのカードをよく混ぜ配りきる
・手札のカードで文字数の多い言葉を3組作る
※同じカードは重複して使えない
・みんな同時に1つの言葉を場に出す
・一番文字数が多い人が他の人のカードを全部とる(自分のカードは捨て札行き)
・これを3回繰り返し、最終的にとったカードが多い人が勝ち
※いつ文字数多い単語を使うかの判断が重要

ゲンチとり(難易度★☆☆☆☆)

プレイ人数:2人〜7人
・ひらがなカードだけをよく混ぜプレイヤーに配りきる
・各プレイヤーは手札の文字を使ってから相手が言いそうな単語をつくる
・雑談をしながら自分の単語を他の相手に言わせたら勝ち
※アイスブレイクや宴会むき

ターゲット(難易度★★★☆☆)
ターゲット説明

プレイ人数:3人〜
・ひらがなカードをよく混ぜ、手札を均等に配る
チャレンジャーは手持ちのカードで表現できそうなお題を決める

お題の文字数を限定すると当てやすいかも!?
※紙とかに書いておくと不正ができないよ

お題を手持ちのカードを使って表現する
他の回答者は場に出たカードでお題の言葉を推測する
※チャレンジャーはオリジナルの言葉や表現を使ってもいい
※読み方もヒントになってしまうので、チャレンジャーは話してはいけない
・当てた人数がチャレンジャーのポイントで、当てた人にも1ポイント
・チャレンジャーは順番に変わっていき1周したら1セット終了
終了時にポイントが多いプレイヤーが勝利

モジリアンポーカー(難易度★★☆☆☆)

プレイ人数:2人〜
・全部混ぜて山札にする
・プレイヤーは自分は見えないようにカードを1枚引き、おでこにつけて持つ
・他のプレイヤーのカードや反応から自分のカードを予測し、必要ならカードを一度だけ変更し勝負
※カードの変更は全プレイヤー同時に行い、すぐに勝負へ移る
・勝ち負けは、母音があ→い→う→え→お、の順で強い
・同じ母音の場合、子音があ行に近い方が強い
・?カードは一番強い
・わ、ん、は基本的に一番弱い(特にんが最弱)が、?カードがある時に勝ちとなる

サーチ(難易度★★★☆☆)

プレイ人数:2人
・ひらがなカードを混ぜて2つに分け、それぞれの手札にする
・プレイヤーは先行と後攻を決める
・先行のプレイヤーは手札から1枚選ぶ
・相手プレイヤーは先行プレイヤーのカードを質問しながら予測する

※質問は「はい」「いいえ」で答えられる質問のみ可能
・質問の後、回答チャンスがあり当たれば終了、外れたら質問に戻る

・先行と後攻を入れ替えてもう一度やる
・質問数が少ない方が勝利

皆様のご支援で無事達成することができました♪
本当にありがとうございます!

【ネクストゴール100万円挑戦中!】可愛いひらがなカードを使って言葉を紡いでいくカードゲーム『mojilee(モジリー)』このゲームの真髄は子供と大人の真剣勝負…
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クラファンは無事成功成功しましたが、私たちの目指す「遊びを学びに」を世の中にもっと広められるよう、
さらに精進式行きますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。

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